イベントレポート

令和6年2月11日に澄み渡る晴天の中、今年で56回目となる「都農尾鈴マラソン大会」が開催されました。この日は風も少なく穏やかな気候に恵まれ、絶好のマラソン日和となりました。
【ハーフ】【10km】【3km(小中学生)】【3km(一般)】の4種目で行われ、全国各地から計1555名がエントリーしました。今大会では、昨年までの5kmの種目が廃止されましたが、代わりに3kmの種目が復活し、一般と小中学生の種目に分けて行われる新しい取り組みも。
小中学生や、マラソン初心者の方でもより参加しやすい環境が整えられました。
スタートの合図と共に、一斉に走り出す選手たち。沿道からの声援を背に受け、前へ前へと駆け出すスピードに圧倒されました。ゴール前もどちらが先に到着するのか!?と、手に汗を握るデッドヒートが繰り広げられ、会場を沸かせました。走り終えた選手にはゴールでスイートピーが贈られ、優しい香りで癒されました。









会場では豚汁の炊き出しも行われ、参加賞の『都農ワインとお弁当』も渡されました。走って体力を消費した選手たちは、美味しそうに豚汁とお弁当を味わっていました。
都農尾鈴マラソン大会では、各世代別での表彰や、ラッキー賞などの【表彰の種類が多い】のも特徴です。表彰された方には、まさか自分が入賞できるとは思っていなかったとの声も多く聞かれ、賞状とメダルを嬉しそうに受けとりました。

ハーフマラソン総合男子で一位を獲得された岩下翔太さん(鹿児島より参加)は「初めて都農尾鈴マラソンに参加し、ハーフマラソンにチャレンジしました。一位を取れて本当に嬉しいです。沿道からの温かい声援も励みとなり、コースも走りやすくベストタイムが出せました。」と述べました。

同じくハーフマラソン総合女子で一位を獲得された岡井ゆかりさん(京都より参加)は「天気も良くて風もなく、しんどかったけれど楽しく走れました!スピードが必要なハーフマラソンですが、高低差が少なく直線の走りやすいコースだったこともあり、優勝できて驚きました。参加賞も素敵でおもてなし感がとても伝わります。」と述べ、都農尾鈴マラソンの良さを実感し、次回のチャレンジへの闘志を燃やしました。
※マラソンの様子は【こちら】にも掲載されています