イベントレポート

第二回「認知症カフェ」が龍雲寺(下浜)で開催され、30名の参加者が認知症や予防について学びました。
最初に、福祉課による認知症についての説明と寸劇が行われました。資料を用いた説明では、認知症の種類や症状、どういう対応をすれば良いかなどの話があり、参加者はクイズに答えたり大事なことを復唱したりしながら積極的に話を聞いていました。寸劇は、都農町のとある4人家族で、祖母が認知症の症状が出始めたという設定。通帳をしまった場所を忘れ、家族に盗まれたと思い込んだ祖母への対応を、笑いを交えながら明るく表現していました。
その後、副住職・吉田憲史さんから龍雲寺についての説明が行われ、住職・吉田憲由さんからは、「生き生きと生きていける話し」をテーマとし、「ご縁」と感謝の大切さが語られました。
最後に坂田広亮町長も参加し、レクリエーション「太鼓de認知症予防」を行いました。このレクリエーションでは、吉田住職のギターに合わせて、みんなで「ふるさと」を歌いながら団扇太鼓(うちわだいこ)を叩きました。これは複数の作業を同時に行うことで認知症予防に非常に有効とされる音楽療法です。失敗しても冗談を言いながら、終始明るい雰囲気に包まれて認知症カフェは終了しました。
団扇太鼓による認知症予防は、認知症カフェ以外でも、龍雲寺で月に一回「法華和讃会」として開催されています(不定期)。








