広報つの 2026年3月号
HOW HEALTHY IS YOUR AREA?
あなたの地区、健康指標はどのくらい?
毎年、40~74歳の国保加入者を対象に特定健診を実施しています。今回は、地区別の健康指標として、令和6年度特定健診の受診率と、高血圧(140/90mmHg以上)の人の割合を調べてみました。どこの地区が一番健診受診率が高く、健康意識が高いのか、また、高血圧者の割合から見る地区の健康状態はどうなのか、下の表を参考にご自身の地区の健康指標を見てみましょう!
①図の表から、ご自身の地区番号を確認し、地図で位置をご確認ください。
② その下の色分けされた地図で、地区の状況をご覧いただけます。
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健診の際、この血圧の診断基準をもとにお話しをすると、「血圧は高いくらいがちょうどいい」「自覚症状がないから大丈夫」といった声を聞くことがあります。しかし、基準値は研究結果をもとに定められており、正常血圧の人は病気のリスクが低いことが分かっています。基準値より高い場合は、日頃の血圧を測り、記録することから始めましょう。
令和8年度の特定健診では、
さまざまな高血圧重症化予防の取り組みを予定しています。
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尿中ナトリウム / カリウム比 検査
尿中のナトリウム(食塩)とカリウムの比をNa/K比(ナトカリ比)と言います。塩分摂取が多く、野菜等が少ないとナトカリ比は大きくなります。食事内容について、見直すきっかけとなります。
検査対象者集団特定健診(早朝)受診者の内、血圧140/90mmHg以上の人(治療中除く) -
一日推定塩分摂取量
1日の塩分摂取量を尿検査で測定します。高血圧対策は減塩に取り組むことが重要です。自身の塩分摂取量を確認し、適塩生活を目指しましょう。
検査対象者集団特定健診(早朝)受診者全員
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令和8年度特定健診の予約開始は、4月1日からです。
早めに健診を受けて自身の健康状態をチェックしていきましょう。
【問い合わせ先】 福祉課健康推進係 TEL 0983-25-5745
高血圧者の割合から見る地区の健康状態はどうでしたか?色が濃くなるにつれて、高血圧者の割合が高くなります。高血圧は、脳血管疾患や心臓疾患の最大のリスク要因です。高血圧の原因は、塩分の取り過ぎや肥満、飲酒、ストレスなど様々ですが、地区全体で高血圧対策に取り組むといいですね。