町の出来事

都農町で地域クラブ「まちづくり部」が創設され、中学生たちが活動をスタートしました。このクラブは、地域のまちづくりに参加し、自分たちのアイデアや提案を町に反映させることを目指しています。
中学生たちによると、この「まちづくり部」に入部した理由は、中学校には「他に楽しそうな部がなかった」「先輩がいなくていい」「なんかかっこよさそうだったから」とのこと。彼らは、他の部活動に参加するよりも、「まちづくり部」なら自分たちが主体となってまちづくりに関わることができると感じたようです。
都農中の総合的な学習の時間において気候変動対策について中学生たちが課題解決のアイデアを出しました。そのことが「ゼロカーボンタウン宣言」を町が行うきっかけとなりました。この経験から、町全体でまちづくりに取り組む重要性を実感したようです。
「まちづくり部」は、中学生たちにとって選択肢の少ない部活動に対する解決策の一つでもあります。少子化が進む中、中学校の部活動の数が減少しています。彼らは、「まちづくり部」を通じて、町の課題に対して自分たちが関わることで、将来への希望を抱いています。
「まちづくり部」ではまだ活動が始まったばかりですが、中学生たちが自主的にアイデアを出し合い、「まちづくりのYou Tubeチャンネル」の制作や町のイベントへの参加など、さまざまな活動を行っています。これからも町の大人たちと協力し、地域の発展に貢献していく予定です。
支援する株式会社イツノマの中川さんは『町の未来を担う中学生たちの意欲的な取り組みが、地域の活性化に繋がることを期待しています。みんなで「まちづくり部」を応援し、より良い町づくりに向けて力を合わせましょう!』と述べました。



「ゼロカーボンタウン宣言」を都農町が表明したことを受け、各小中学校から選抜された児童生徒による町にゼロカーボン施策を提言するチーム(Green Hope)が発足し、チーム(Green Hope)からの提案を論議する「U-18議会」が開催されました。