イベントレポート

小学生を対象にした音声訳体験が行われました。
音声訳とは、視覚障がある方のために文字や図などを音声にして伝える活動のことです。当日は、週報を音声訳しているグループ「ひなげし」の3名が指導。「0」を「ゼロ」ではなく「れい」と読むことや、内容の区切りのところは、間をあけて分かりやすいように読むなど、子どもたちに色々なアドバイスを行いました。
子どもたちは難しい漢字に苦戦しながらも、ひとりずつ週報を読み、カセットテープに録音をしました。録音したテープは、実際に視覚障がある方に郵便で届けられます。
ボランティアの安藤久美子さんは「このテープを届けると、子どもたちの声を聞いて、子供たちが関わってくれたことに感激してくれるんです。」と話しました。







今回が2回目の参加という橋口小夜さん(長野)は「漢字を間違えずに読むとか、間をあけて読むのが難しかった。自分も役に立ちたいと思ったので、こういう機会があって良かった」と話していました。